· 

F16飛行停止求めよ タンク投棄 党秋田県委が知事に要請

 日本共産党秋田県委員会の米田吉正県委員長、加賀屋千鶴子県議は6日、佐竹敬久秋田県知事に対し、米空軍三沢基地所属のF16 戦闘機が飛行トラブルを起こし、燃料タンクを投棄した事故を受け、「F16戦闘機の飛行停止を求める申し入れ書」を提出しました。

 秋田県民は、燃料タンクが青森県深浦町の住宅からわずか20メートルの所に投棄されて驚き、国道101号の秋田県境から北に24キロ地点で合うことに衝撃を受けています。

 申し入れ書では、日米安保条約の地位協定によって、事故現場への立ち入り検証もできず、異常な植民地主義的な従属下に置いていることが事故を多発させていると指摘し、5項目について米軍と日本政府に強く要請するように求めています。

① 米軍に厳しく抗議し、原因究明や事故防止対策を求める

② 秋田県上空の通貨経路を明らかにする

③ F16戦闘機の飛行中止を求める

④ 日米合同演習の中止を求める

⑤ 日米地位協定の改正を行なう

 

ことを要望しました。

 応対した県総務部の小松弘樹課長は「東北防衛局にも問い合わせているが、まだ連絡・説明がない。知事にしっかり伝えて検討します」と答えました。